カティンの森
◎ 監督 アンジェイ・ワイダ(2007)
出演 マヤ・オスタシェフスカ アルトゥル・ジミイェフスキ ほか
第2次世界大戦のさなか(1940年)、ポーランド将校が1万数千人という規模で大量虐殺される事件が起こる。彼らは数年後、カティンの森で発見される。
その当時ポーランドを侵略していたのはドイツとソ連で、お互いに相手の仕業とした。
戦後、ポーランドはソ連の衛生国となり、カティンについて語ることはタブーとなる。
虐殺がソ連軍によるものである、とソ連政府が認めたのは1990年のこと。
この映画は、残された将校の家族が3組描かれていて、それぞれ夫や兄を亡くしている妻や妹達が描かれています。
アンジェイ・ワイダ監督のお父さまがポーランドの将校で、実際にカティンの犠牲者だそうで、監督は絶対につくりたかった映画だっただろうなぁと。
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