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ご存知だとは思いますが、ワタクシ、パニック映画が苦手です。
なんでかって、理不尽にひとが死ぬシーンがキライだからです。
でもでも、あんなにツヨはがんばってることだし、
うーんうーん。
いつも一緒に映画を見ている友だちは、
試写会で先に観てしまいました(笑)。
ひとりで見るのか、うーんうーん。
なに?ダンナがクルマをチューニングしに行くと?
息子もついていくと?
ワタシ、土曜の午後にひとりになるの?
・・・これは観にいくしかないか。
というわけで、観にいってきました。
胸の痛い2時間でした。
導入部がわりかし良かった。
もう災害のあったあとで、ツヨがひっくりかえったクルマの中にいたんだ、
そこでもがいてたんだ、というのがわかる、という演出は面白かった。
そのあとの柴咲コウはカッコよすぎ(笑)
2人が恋をしていく感じがもっとわかっても良かったと思う。
ラブシーンはツヨにしてはよく出来てた。
最近、ツヨよりでかいオンナとばっかキスしてたからなー(笑)
柴咲コウがえらく細くて、ツヨの身体にぴったりと密着するように、
腕の中にすっぽりとはまって抱きしめられてて、
いいなーと思ってしまった(笑)
ああいう感じを自分の作品の中に書いてみたいな、とも。
ゴロちゃんがキスより前に抱きしめるだろ?という例のシーンは、
いや先に口をふさいじゃえ、という感じだった、やっぱ。
これって2人の最初で最期のキスでもあるし。
で、小野寺はなんで彼女を抱かなかったのか?
これってオトコのロマンチシズムのような気がする。
女にはたぶんわからないんじゃないのかな。
それからミッチーの死ぬシーンがイヤだったなー。
ああいうシーンがいちばんキライ。
まぁあれがあったんで、小野寺の最期は比較的冷静に見られたんですが。
作業が終わって爆発するまでにほんの少し時間があって、
ああたぶんホッとするのと、最期に彼女をはっきりと思い出す時間になって、
それで小野寺は死んでいけたんだろうな。
たぶん。
それから、大地真央の役も良かった。
ラストの方で演説する彼女は、「ID4」の大統領の演説をちょっと思い出してしまった。
あ、でも、。ツッコミどころもたくさんなのよ、この映画。
日本中メタメタなのに、小野寺さん、日本のいろんな場所に
ホイホイ現れたりするんだもん。
どーやって行ったんだよ、オマエ(笑)
もう1回、見られるかなー、たぶん、無理だろな(笑)
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