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美輪明宏音楽会<愛>

というわけで行って参りました、
美輪明宏音楽会<愛>。
前に江原さんが美輪さんの歌で観客が浄化されていた、
とおっしっゃていたので、気分はやや「お祓い」(笑)

ロビーには山のようなお花たち。
国分太一くんからのお花とゴロちゃんからのお花が並んでおいてありましたよ。

幕が上がって、まずふわりとお香の香りが漂う中、
美輪さんが登場。
「当年とって24歳になりました」とすぐに観客を笑いで引き込みます。
第1部は美輪さんのオリジナル曲。
ここではじめて美輪さんの歌う「ヨイトマケの歌」を聞きました。
テレビで他の歌手が歌うヨイトマケは聞いたことがあったんですが、やっぱりオリジナルは違います。
聞かせてくれます。
曲の間に曲の説明やいろんなお話をしてくださるのも面白かったです。

第2部はシャンソン。
今度はお香というよりは香水のような香りが。
さきほどパンタロンスーツだった美輪さんは今度はロングドレスで登場。

歌うたびに舞台には別の女性が佇んでいます。
同せいしていた男と別れるんだけどまだオトコを愛していることに気がつく女の歌の時は、ちょっと下品な場末の女が。
貴族の夫人が別荘の管理人に当てた手紙の歌の時は、貴族の夫人が。
愛した男が別の女の元へ走り挙句にその女と外国にいってしまうのを、愛しているからこそ許し港まで見送りに行く女の歌の時は、男を愛してやまない女が、そこにいるのです。
素晴らしい演技力だと思いました。
まるで短いお芝居を何本も観たような感じです。
最後の「愛の賛歌」は歌うたびにエディット・ピアフが降りてきていますよ、
と江原さんに言われたそうです。
律儀だわ、エディット・ピアフ(笑)

「愛の賛歌」の最中に小さな光が私の手の辺りでひらひらと動いているのに、気がつきました。その光はそのまま動いて隣りのダンナの膝の上でまたひらひらとしています。
あれ?
よーく見たら、美輪さんのイヤリングかブレスレットの光が反射していたのでした。
でもなんかとても得した気分で(笑)

ラスト、歌い上げた美輪さんにライトが当たって、
金の雪が降ってきたとき、なんだか神々しい感じさえしました。


帰りにパンフレットと美輪さんのサイン入りのご著書をゲットして帰ってきました。
でね、実は第1部の途中で2度ほどもの凄く眠くなりまして(笑)
つまんなかったわけじゃないんですけどね。
それにドライアイスのせいなのか、一度ものすごく咳き込みまして。
なんせ最前列なので美輪さんに申し訳なくて。
で、帰り道、買ってきた本を読んでいたら面白いことが書いてありました。
霊が現れるときっていうのは、眠くなって、咳が出るんだそうです。
ん?
もしかすると誰かが来ていたのかもしれません(笑)。

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