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2007年9月に作成された記事

HERO 三回目

いつもいっしょに映画を観てるともだちが観たい!、というので三回目。
平日に行ったのに、なんか思ったより混んでる。
なんでだろう、今ごろ一回目を観るのはアンタぐらいだろう、などと友だちと言い合ってたんですが、どうもこないだスペシャルを再放送したから、みたいですな。
あの話の続きだ、というのは情報として出回ってたから、あれを改めて観た人々が映画館にきたみたいです。

エンドロールのあいだに退出するひとの多いこと。
普段映画を観ないひとたちがいっぱいいたみたいです。
携帯も2度ほど鳴ってたしなー(笑)

ま、ふだん映画館に行かないひとたちを引っ張り込んだ『HERO』、さすがですな。

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スキヤキウエスタンジャンゴ

◎ SUKIYAKI WESTERN DJANGO 監督 三池崇史  2007
   出演 伊藤英明 佐藤浩市 伊勢谷友介 桃井かおり 香川照之 石橋貴明 etc



全編英語の和製ウエスタン映画とでも言えばいいのか。
一体ここはどこなんだ。源氏と平家の末裔が、英語話しながら、銃で撃ち合って戦う話です(笑)
シンゴ目当てで観にいきました。以下、死ぬほどネタバレしまくりで書いてありますので(笑)、それでもよろしい方のみ、お読みになってくださいませ。









オープニングにすぐシンゴ登場。
長めの金髪、わりと悪そうなカウボーイ(笑)。
後に「伝説の銃神」となるピリンゴ(クエンティン・タランティーノ)に勝負を挑んで、倒されてオシマイ(笑)
でもなんでタランティーノ?こういうの、このおっさんは好きなのか(笑)

ある平家の子孫(先住民)の村にお宝が埋まっているらしい、というウワサが流れ、その村はゴールドラッシュの様相を呈す。同じ平家の連中もやってくるんだけど、これもお行儀がすこぶる悪い。そこへ源氏の連中がやってきて、村は更に荒れる。

二派に分かれて入り乱れるから、画面がわかりにくいと思うでしょ?
でも平家は赤、源氏は白なんでこれがひじょーにわかりやすい(笑)。
平家は赤いハチマキ、バンダナを常に装備、返り血そのまんまって感じだし、髪もわかりやすいとこを赤く染めたりしてるし(笑)
源氏もほとんどが白い服(汚れてるけど)。白いハチマキもいたかな。

平家の親分は清盛(佐藤浩一)、子分は重盛(堺雅人)。
清盛はシェイクスピアの「ヘンリー六世」を読んで、今度から『ヘンリー』と呼べ(薔薇戦争で赤が勝つから)って言ったり、平家物語を朗読したり、でもすぐ気に入らない子分は撃っちゃったり、ほとんどイッちゃってるおっさんです(笑)。

源氏の親分は義経(伊勢谷友介)。
ワタクシ、この映画で伊勢谷友介の顔をはじめてまともに見ました(笑)。
いやいやいや、キレイな顔、してんのねー(爆)
なんせ彼の出てる映画で見たことあるのは、黄泉がえり、キャシャーン、ディスタンス。ディスタンスはそのへんのにーちゃんだし、キャシャーンは画面暗いし、黄泉がえりはアップないし(笑)
出てきてアップになるたんびに、「あらー、キレイだわー(笑)」って(バカ)
某ク○○ズ○○ートだとCMとカブってて口臭そうだけど、この映画はあまりにも設定が現実離れしているので、そうでもありませんでした(笑)
子分は弁慶(石橋貴明)とか与一(安藤政信)。

その他に村には保安官(香川照之)と雑貨屋の主人ルリ子(桃井かおり)と、少々の先住民がいます。


で、だ。
やっと本筋なんですが、その村へ流れ者のとても腕のいいガンマン(伊藤英明)がやってきます。そういえば、さいごまで名前は出なかったなー(笑)
そのガンマンがどっちにつくかで、もめごとは始まり、その村にただ一人の若く美しい女性、静(木村佳乃)の過去を巻き込み、最後の戦いが始まる・・・・。


という感じなんですが、ぶっちゃけるとその静のひとり息子と先住民のおっさん、ガンマンの三人以外、全部死にます(笑)
んでもって最後に雪が降って全部隠してくれるからキレイなもんよ(笑)
あの雪が溶けたあと、死屍累々のあの村はすごい匂いと光景だろうなぁ(笑)

で、そのひとり息子が大きくなってジャンゴと呼ばれるようになった、っていうんだけど、それは「続・荒野の用心棒」へのオマージュですか(笑)あの子が大きくなってフランコ・ネロになるってか(笑)



あと、気がついたこと。
弁慶はいつも無口で義経に従う子分なんだけれど、途中で股間を撃たれて○○を失ったあとはも義経への愛に目覚めます。
もう保毛尾田保毛男そのまんまだよ(笑)義経の嫌そうな顔が笑えます。

ルリ子さんの正体がわかったあとはとってもカッコいいです。
桃井かおりは努力しているだけあって、綺麗だ。
桃井かおりが主役でもよかったんじゃないか?(笑)

保安官は一応平家側なんだけど、優勢な源氏に寝返りたくって、二重人格になっちゃってて、そのひとり芝居がすげー笑える。さすが香川照之。

そうそう、BOBAも平家の兵隊のひとりで出てた。
身体に大穴開けられて死んじゃってたよ(笑)


エロいしホイホイ人が死ぬので、PG-12ついてます。
でもわりかし笑えます。
好きな人はいいけど、と嫌いな人はとことんイやかも。
結局なにが言いたい映画なのかあんまりわかんなかったし(笑)。
もしくは、監督はなにか撮りたいシーンがあってそのためにこの設定を考えたのかな、とも思ってしまった。例えばガンマンと義経の最後の対決はカッコよかったから、このシーンを撮りたかったから、とかね。


追記。
「月イチゴロー」で、これが2位にはいってびっくりした。
他の3本が相当ヒドイんじゃないかと思ってしまったよ(笑)

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HERO 2回目

家族で「HERO」を見てきました。
小学生の息子はわかってるんだかわかってないんだか(笑)
でも、ラストシーンで思いっきりワタシの方をふり向いたので、そこんとこの意味はわかったようです(笑)
ダンナは、法廷での久利生さんの事件についての長い説明セリフを聞きながら、「THE ACTOR COLOSSEUM」を思い出していたらしい(笑)うーん、ダンナの方がよっぽとスマファンぽいわ(笑)

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GROW 愚郎

◎ 監督 榊 英雄 2007
  出演 桐谷健太 寺島進 菅田俊 木下ほうか 中村映里子 三上真史


寺島進さまご出演ということで観ました。
これも初日舞台挨拶込みで観たんですが、そのことはあっちのBLOGで読んでいただくとして、ここでは映画の方を。

作品は実はファンタジー。
家庭では酒乱の父親に悩まされ、学校ではいじめられ放題の主人公のアツシが自殺を決意して迷い込んだ廃墟で、学ランを着たオヤジの3人組に出会います。オヤジたちは彼に勇気ときっかけを与え、彼は段々といじめを乗り越え、家庭内でも変わっていきます。
全編に渡って笑いが散りばめてあるので、いじめのシーンもものすごいんですが、でも陰惨ではなくて、どこかユーモラスで、観ていてそう深刻にならずにすみます。
で、そのいじめていた当の連中から、あのオヤジ3人組は死んでるはずだと言われ、アツシが慌てて溜まり場の廃墟に行くと、そこで3人組に加え、小天使ミカエルと名乗る天の声を聞くことに。
さて、アツシは3人が天に昇るまでに、約束を果たすことが出来るのか・・・。

主役のアツシは、桐谷健太。
「タイガー&ドラゴン」で、竜二(岡田准一)の友だちのチビTを演じてた若者です。ほら、レコード屋で働いててしょっちゅう竜二の店に来てた。
学ランを着たオヤジ3人組は、寺島進 菅田俊 木下ほうかの御三方。
寺島進さんはこのサイトでも少々騒いでいるので、ご存知ですね?(笑)「富豪刑事」の布引刑事とか「交渉人真下正義」の木島警視とか北野映画のヤクザ役とか。
菅田さんはですね、ワタシも詳しくないんですが、身体の大きい役者さんです。たぶんヤクザ役とか多いんじゃないかと。ワタシの記憶では『ラストサムライ』に出演されてます。
木下さんはですね、ワタシが最初に認識したのは「陰陽師☆安倍晴明~王都妖奇譚~」だったかと。気持ち悪いのが上手いと思ったんだよね(笑)
ミカエルの声は130Rの板尾。いやもう、声だけなのに間のとり方とか言い方とか上手いわ~。

全編笑えます。陸上コメディとどこかに書いてあったけど、それでわかるかな?(笑)

とりあえず、渋谷のQ-AXっていう映画館でレイトショーでやってます。
今んとこ日本ではここでしかやってません。
来月、大阪に行くはずです。
そのあと全国順次公開予定だそうです。

なんでこんなに書いているかというと、せっかく観たので宣伝です。
「HERO」はもう宣伝したげなくてもよさそうだけど、この映画はなー(笑)。
この映画のためにワタシが出来ることをやろうと思ったけどこんなもんだよ(笑)
Pflyer

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HERO初日舞台挨拶

◎ 監督 鈴木雅之 2007
  出演 木村拓哉 松たか子 大塚寧々 阿部寛 勝村政信 小日向文世

1回目、8:30の回を見てきました。
チンタラとスカラ座に着いたら黒山のひとだかり。
思わずまだ開場してないのかと、立ち止まってしまいましたよ(笑)
キムラファン、相変わらず熱いっすねぇ。
ヅカファンとかもいたのかな。

さて、詳細なレポはどこかでもっと熱心なファンの方が書いてくださっていることでしょうから、そちらにおまかせするとして、ワタシは自分のツボのみを。

まずは客席の後ろからキムラを先頭にみなさまが登場。
どうりで変なとこに、スタッフの兄ちゃんがスタンバイしてるわけだよ。
ワタクシ、わりかしいい席だったので、キムラにもちょいとさわれました(スマン)
あン時着てたベロアの生地はさらっさらですよ(笑)
で、八島さんとハイタッチしたりして(笑)

で、登壇してご挨拶。
はっきり言ってキムラがなんて言ったか、なんて覚えちゃいねーし(笑)
松たか子嬢は、キムラの挨拶をちゃんと受けて話せるところが、頭のよさを物語ってましたなぁ。

で、そのあとフォトセッションとなりまして。
テレビでご覧になったかと思いますが、客席の間にキャストが立って、舞台の上にカメラマンがてんこもり(笑)
後ろのほうのお客さんがHEROのそれぞれの字を持たされるはめになってて、ご苦労さまでした。でもちゃんとキムラは後ろ向いてありがと、ってしてましたよ。


そして映画。
ワタクシ、実は先日のキムラのラジオ聞くの、途中でやめました。
彼はサービスのつもりだろうけど、ネタばらししすぎだよ。
初めてはなーんも知らない状態で見るのが一番です。
ウラ話は2回目以降の観劇で楽しむもんじゃないすか。
で、聞かないでおいてよかったと思った次第。
面白かったです、映画。
イチャモンをつけようと思えばいくらでもつけられますが(笑)、ま、そんもんはどうでもよろし。
脚本がわりかしよく出来てるので、無理もないし。
レギュラーひとりひとりの個性がしっかりしているので、流されることもなく。その中でキムラが魅力を発揮しております。
笑わせてくれるところはちゃんと笑わせてくれるよ。
児玉清氏と松本幸四郎氏の登場が要所要所で流れをスッと引き締めてくれる感じなのもステキ。
森田一義氏がホントに悪そうでねぇ(笑)。
そうそう、中井貴一が出たスペシャルをちゃんと観ておいたほうが楽しめるかなと。
とにかく、楽しかった映画でした。
終わり方がどうであれ(笑)






追記:ちなみにこの日は、もう一本別の映画の初日舞台挨拶に参加しました。
詳細は「Don't want to say I LOVE YOU」にて。(笑)

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人生何があるかわからない。

突然ですが、HEROの初日舞台挨拶に行けることになりまして。
毎年、映画祭で出会う知り合いからひょいと連絡が来ましてねぇ。
そのとき思い出したんですよ、その方が某芸能事務所勤務だったことを。
んで、その事務所所属のタレントが、あー、映画に出てるよ・・・(笑)
ぜーんぜん、気がついてなかったので、
もちろんチケットをお願いする、なんてこともしてなかったんですが、
ワタシがスマファンというのは、覚えていてくれたらしい・・・。
私を思い出してくれてありがとう。


で、話は変わりますが、実はその前日まで、お手伝いしているお仕事で、いろいろありましてねぇ。
直接私は関係ないんですが、真っ只中の方からの愚痴がとにかくすごい・・・。
愚痴って、破壊力があると関係ないひとでも凹むよね(笑)
でも、それでまた私がその話を知ってるひとに愚痴って、仕事の空気がかわったらこれから仕事しにくいからねぇ、ガマンして聞かなかったことにすることにしたのね。
でも、それにはやっぱりある程度のエネルギーが必要で。

で、それを乗り越えられたかな?と思ったときに、この連絡は来たのでした。
神さまはみていてくれたのかも(笑)
ちょっとしたご褒美の気分です。
もうキムラ運は昨年ですべて使い果たしたと思っていたんだけどね(笑)


ずーっと映画界の片隅でしみじみとお仕事手伝ってて、ここ最近、その人脈が良い方に作用している感じです。
ここんとこスマたちが映画界に入ってきてるからねぇ。

つーわけで、行ってきますです。

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F904i

携帯を2年?3年?ぶりに買い換えました~。
一応、前もFOMAだったんだけど、時々動きがおかしくなってたので、
思いきって買い替え~

ミーハー丸出しで、F904iにしてみました(笑)
ワンセグっつうのんで、テレビが観られるんだわ。
なんか音楽もダウンロード出来て聴けるんだわ。
そんで、お財布ケータイなんだって。

全て、今までなかった機能なんで、恐る恐る触ってます。
使いこなす、というレベルにはたぶんなれないと思われ(笑)

どっちかっつーと、画面がデカイとか、
画像がキレイだとか、Iモードの動きが早いなーとか、
そういうことに感心している状態(笑)

世の中の動きに実はついていけてないのでした(笑)

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