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エル・アルコン-鷹-

およばれしたので、いってきました。
ひっじょーに久しぶり、東京宝塚劇場。
前に観たのは、確かベルばらのフェルゼン編だったと思うんだけど、
もう十数年昔のことなので主役さえ覚えていない(笑)
(ググってみたら、たぶん1990年の花組、大浦みずきがフェルゼンを演ったものを観たのだと思われる。げー18年前かよ(笑))

今回観たのは星組公演「エル・アルコン-鷹-」と「レビュー・オルキス蘭の星」。
誘われた時に演目も何もいっさい聞かず、日付と時間だけでOKしたので、
あとで調べてびっくり。
また、マンガが原作かと(笑)
青池保子のマンガは大好きで「イブの息子たち」と「エロイカ」はワタシの愛読書だったりするのですが(笑)、エル・アルコンは、ものごっつい昔に読んだ気がするけど覚えていない。つか、ティリアンが主役って、確か悪役じゃなかったですかい?

さて、連れてってもらったというのに、席は前から6列目。
すみません、ヅカファンのみなさん、シロウトがこんなところに座ってしまって。
ところで、宝塚劇場ってこんなにイス小さい?いまどき?
お客の大半が女性だからよいけど、ワタシのとなりのおっちゃん狭そうでしたぜ?

ここから以下、マンガがわからないとわからないかもですが、お許しください、説明してると大変なことになりますの。

主役のティリアンは、安蘭けい。
ヒロインに「テンペスト」のギルダを無理矢理もってきて、主役が悪いから敵役が正義を振りかざすわけですが、そのレッドは、柚希礼音。
とにかくわりとたっぷりと量のある原作を、正味1時間40分くらいにしているので、ものすごい勢いで話が展開していくのですよ。
で、シーンが変わるたびに1曲歌うでしょう?セリフの量はその分少ないわけだから、どうしても説明不足になるのはしょーがないんですかね。

で、何がいいって主役の安蘭けいさんはカッコいいですねぇ。
なんせ前から6列目。花道でお歌を歌ってくれるとマイクを通した声とナマ声と両方聞こえる、顔もはっきり見える。イヤ、ハンサムハンサム。
このキョリでキムラ見たら倒れるな~とか余計な感想も混ぜつつ(笑)。
この方の声がとても心地よかった、歌も上手だったし。
さすがトップの貫禄。

あと目を惹いたのはキャプテン・ブラック役の和涼華さんと、ニコラス役の綺華れいさん。
お二人とも男役で、ブラックはとにかくイイヤツだった!んで男前だった!(笑)
ニコラスはね、個性的な顔立ちでなんつーかこうずっと見ていたい顔だった(笑)。
このお二人はレビューでもどこにいるかすぐわかったもんなー。

売店に寄ったら、原作マンガが売ってて即購入。
帰りの電車の中で復習しちゃったよ、そーだそーだ、こういう展開だったよ(笑)
最後にティリアンがエル・アルコンという名の船とともに爆死するんですが、このシーンをよく舞台で表現出来たなー、すごいすごい。


また機会があったら行きたいもんです。

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