ベルヴィル・ランデブー
◎ 監督 シルヴァン・ショメ (2002)フランス
ダンナが土日返上で働いているので、珍しくDVDなぞ借りてきて息子と鑑賞。
この映画、劇場の予告で観て、面白そうだなァと思っていた記憶はあるんだよね。
もう5年も前のことかいそうかい。
ベルヴィル・ランデブーはフランスのアニメーション。
キャラクターが可愛いかどうかは、こりゃシュミに寄るかな。
おばあちゃんは孫男と二人だけで暮らしています。
元気のない小さな孫男に犬を飼ってやりますが、まだ元気がない。
どうも孫男は自転車が欲しいらしい。
買ってあげると笑顔を見せる孫男。
さて、ここからン年が経ちます。
孫男は自転車に夢中になり、ツールドフランスみたいな自転車競技に出られるくらいになのます。そのトレーニングに付き合うのはおばあちゃん。
傘で孫男の自転車と自分の三輪車をつないで、ピッピと笛を鳴らしながら激走。
帰宅後、孫男をマッサージしてやりゴハンを食べさせ、寝てしまった孫男をベッドまで運んでやり、もういたれりつくせり。
ちなみに孫男は8頭身くらいあるのにおばあちゃんは2頭身くらいしかありません(笑)
このくらい手塩にかけた孫男を自転車競技の最中に、アヤシイ奴らに攫われてしまうのです。
おばあちゃんは飼い犬とともにひたすら追いかけます。
巨大なタンカーに連れ込まれたと知るや、おばあちゃんは足こぎボートでその後を追います。足こぎボートで洋上を渡り、嵐もかいくぐる。
いやもう、この世にこれ以上根性の入ったバアサマはおらん(笑)
巨大な街ベルヴィルに辿り着いたおばあちゃんは果たして孫男を取り戻すことが出来るのか?
セリフはほとんどなし。
主役に近づくほど話しません。
脇役たちが話すことと、動きと表情で全てを追います。
コミカルでちゃんと笑わせてくれます。
どっちかっつーとオトナ向けのアニメなのかも。
ベルヴィルで三つ子のバアサマに助けてもらうんですが、このバアサマたち、カエルしか食わねんだよな、そこがな、ちょっとな、ハハハ。
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