監督・ばんざい!
◎ 監督・脚本・編集:北野武
出演:ビートたけし/江守徹/岸本加世子/鈴木杏/吉行和子/宝田明/藤田弓子/内田有紀/木村佳乃/松坂慶子
アハハハ !
ただのくだらないバカ映画です。
でも楽しいけど。
1800円払って観るとがっかりする方はいるかも(笑)
そういう方は女性だったらレディスデイに。
男性は、なんとかして安く観てください。
ワタシは映画はエンターテイメント!なひとで、尚且つ楽しい方が好きなので、こういう映画もたまにはアリかな。
たけしが夜中の番組でやりそうなギャグを大掛かりにスクリーンでやってるだけなので、ダメなひとはダメだけど、好きな人は好きよ。
今までで、一番腹抱えて笑ったね。涙が出たよ、笑いすぎて! 試写室で、思わず「くだらね~~~!」って叫びながら笑っちゃったよ。もうちょっと観たいよね。そしたら終わっちゃった。下町編とか面白かったな。下町のガキとか、めちゃめちゃリアルでさ。とにかく、ぶっ飛んでるよ!
【寺島進のアニキに聞けよ!】第53回 - シネマトゥデイ より
と、アニキがおっしゃってましたので、ワタシも映画館で笑ってきました。
なんてったって、映画館にワタシと友だちを含め、お客が8人しかいないのよ(笑)。
誰に遠慮することなく大笑いしてきました。
でもこんなに入ってないとは思わなかった(笑)
これじゃあ、『大日本人』と溝を開けられてもしょーがねーよな。
たけし人形はたけしがめんどくさくなると出てくる、という感じ。
それが可笑しい。
もちろん全てが計算だとは思いますが、なんかアタマから撮っていって行詰まると変えてるという感じが凄く良く出てた。
ラブストーリーを撮っても何を撮っても、なんか893映画風に戻っていくのはどういうわけだろね(笑)
ちなみに、わたしゃつまみ枝豆のボケに素直にウケまくってましたわ(笑)
さて、寺島のお兄さまは冒頭の最初のギャング映画はもう撮らないといいつつ説明のために撮ったギャング映画にご登場。
黙って歩くたけしの後ろをやっぱり黙って歩くだけでこんなに画になるとは。
つか、こんな風な画は最近しょっちゅう観ている気が(笑)
この際、全部同じ俳優で撮っても面白かったかも。
小津風にも下町風にもホラーにもラブストーリーにも全部たけしと一緒にどこかに寺島進と岸本加世子が出てくる・・・ってダメか(笑)
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